さわやかな風が流れる5月。 スイーツもさわやかにさっぱりとした「野菜のスイーツ」が食べたい! …と、様々な想像を悶々とめぐらせる編集部。
そこで、先日4/19(日)に行われた「加藤夏希トークショ−」の会場でもある『ホテルメトロポリタン仙台』2Fにある『旬菜グリル&カフェ セレニティ』さんに製作をお願いしました! 完成が楽しみです♪
目にも鮮やかなイエローのチョコでコーティングされたパプリカのムースのくぼみには、トマトのジュレが入っていて野菜がふんだんに使用されています。 そのジュレに誘われてやってきたのは一匹のテントウムシ。これも一匹一匹手作りなんです。ムースの下には、チーズ系のムースと相性のいい軽めのビスキュイレジェが。
今回のスイーツの制作にあたって、シェフパティシエの粕谷さんは「何を食べているのかわからないのでは意味がないし、かといって野菜の風味を出しすぎないようにバランスをとるのが難しかった。 野菜を使っているので好き嫌いがハッキリ分かれるのではないかな。」とお話して下しました。
しかし、パプリカをクリームチーズと合わせることで食べやすくなり、トマトのジュレと合わせるとパプリカ独特の苦みが消え、スイーツとしてきちんと成立しています。私たちの中にある「野菜」の固定概念を消し去ってくれるスイーツです。
そして今回も、我らが夏希さんに5月号表紙のスイーツにネーミングをしてもらいました! その名も「5月のスイートフラワー」です! 黄色の花がぱっと咲いたように見立ててくれ、なんとも春らしいですね
そしてそして、今回のスイーツ、いつもとお皿が違う感じがしませんか? なんとこれ、お花のお皿なんです!ス・テ・キ ♥
女の子の夢のようにロマンティックに装飾をしてくれたのは 日比谷花壇のシニアデザイナー中川剛さん。 お皿の土台はめずしいグリーンのあじさい。そしてふちに飾られたのがマドカリアのお花。スイーツをより引き立たせてくれるように、フレッシュでナチュラルなイメージに演出してくれました。
今回のベリーオリジナルスイーツは、一口ほおばると完全にスイーツ。でも、野菜。 今までに味わったことがないような個性的な風味は、食べた人にしかわからない味ですので、是非是非味わってみてくださいね!