浜男ファイル
 
 
加藤博文さん
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諦めずに頑張ることが成功へつながる第一歩
 連日多くのお客様で賑わう『ドコモショップ長者町店』で、携帯電話の案内役として日々活躍する加藤さん。来店するお客様の対応などで忙しい毎日を送る彼は、常に真摯な姿勢で仕事に取り組んでいる。

 「携帯電話の故障でいらっしゃったお客様でも、料金プランの見直しやサービスのご案内など、小さなことでも相談にのってあげられるよう心掛けています。お客様の用件だけで終わらず、僕からも提案するのが大切なことだと思うんですよね」

  12年前に携帯電話が世間に普及し始めた頃、今の仕事に就いたという加藤さん。次から次へと新しい機種が発売され、日々進化していく携帯電話を案内するために、自分自身の勉強も欠かさない。

 「最近も新しい機種が発売されたのですが、僕たちもその都度覚えるのは大変です。でも、お客様にご納得いただき、安心していただくためにも的確に説明できなければならないので、スタッフと一緒に勉強しています」

 上の立場として、他のスタッフさんのお手本となる存在だという自覚も怠らない。そんな真面目な加藤さんの背中を見ながら育ったスタッフさんたちも、やっぱり同じようにひた向きに頑張る努力家だということが垣間見える。

 「今日は契約が1件も取れていないのでもう少し頑張りますと言って遅くまで残ったスタッフが、ようやく1件とれたときは、僕も自分のことのように嬉しかったですね。できないなりに一生懸命頑張る姿勢というのは、刺激になります。教える立場だけではなく、僕も逆にスタッフから学んだような、新鮮な気持ちになりました」
 
 
笑顔とチームワークが大切 美容師としての責任感
 ヨコハマポートサイド地区にある美容室『hair's b×3』で、スタイリストを務める井上さん。彼が美容師になったきっかけは、小学生のときなのだそう。

 「父に髪を切ってもらっていたり、自分自身も手を動かす作業が好きだったので、小学生のときから友達の髪を切ってあげていたんです。そのうち、美容師という職業を意識するようになりました。でも、なろうと決めたのは高校生になってからですね。その前は、料理が得意なのでコックにも憧れていたんですよ(笑)」

  高校を卒業し、スタイリストになって早3年。初めて切った人のことは今でも覚えているのだとか。

 「もう緊張しまくりでした(笑)。どんな人だったか、どんな髪型にしたかなど全部覚えています。今でも、お客さんがどんな反応をするかはすごく気になります。仕上がって鏡を見せたとき、ちょっと緊張しますね。良い反応が返ってきたときは、本当に嬉しいです」

  忙しくても常に笑顔を心掛ける井上さん。スタイリストになって、1人のお客様を最初から最後まで任されるようになり、改めて”責任“という2文字を重く受け止めるようになったのだそう。

 「スタイリストもアシスタントもみんな助け合って、協力し合おうという意識があるので、そういう面ではいいチームワークでできているかなと思います。将来は自分のお店も持てたらいいなと思っていますし、今後もずっと美容師であり続けたいと思っています」
井上奨さん
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